部会

関東部会ー2003年度

 

2003年度第3回関東部会


[日時]
 2004年3月18日(木)14時00分より

[場所]
 日本郵政公社関東支社(さいたま新都心)

菅谷実関東部会長の挨拶と植村利男事務局長から事務報告の後、下記の如く、お二人の招待講師による講演、そして、引き続き見学会が開催された。


[講演]
〈座長:大東文化大学 上遠野武司氏〉
(1)記念講演
「2年目を迎える日本郵政公社」
日本郵政公社関東支社長 藤原茂樹氏
(2)特別講演
「長野県における外郭団体見直しの実態報告」
東京大学大学院教授 醍醐 聰氏

〈コーヒーブレイク〉

[見学会]
場所:「さいたま新都心郵便局」

[懇親会]

会場:関東支社別館3階の「グリーズキッチン」
まず、講演会については、いずれのテ一マも現在最も注目されていることから、大変に感心を集めるとともに、詳細に亘る論究によって大幅な時間の延長となったが十分にその価値があったといえよう。次に、見学会においては、郵便事業にトヨタ式経営管理の導入と、新集配処理機械の導入によって大きく効率が改善された様子が確認できた。
今回の部会開催に当たっては、郵政公社関東支社の藤原茂樹支社長を始めとした多くの方々のお世話になり、ここに深く感謝申しあげたい。また、総合司会の労をお執りいただいた石井晴夫氏と、座長の労をお執りいただいた上遠野武司氏にも感謝いたしたい。
尚、懇親会は19時に散会、参加者数は39名であった。



2003年度第2回関東部会


[日時]
 2003年12月20日(土)13時30分より

[場所]
 慶應義塾大学において開催された。

[総会議事録]

はじめに、総合司会の石井晴夫氏のもと、山谷修作部会長より挨拶があった後、部会事務局長より説明があり、以下のごとく議事が進められた。


 @2002年度事業報告、及び2003年度事業計画について
	  2002年度の事業報告では、2002年11月16日の大東文化大学における研究報告会開催と2003年3月13日の
   講演会・見学会が開催されたこと、さらに、2003年度の事業報告では、2003年7月18日の電力中央研究所
   における第1回研究報告会と12月20日の慶應義塾大学における第2回研究報告会、および2004年3月の日本
   郵政公社関東支社における講演会・見学会の開催予定について報告がなされ承認された。 A2002年度決算、及び2003年度予算について
   2002年度の決算書について説明がなされ、監査も実施されている旨が報告され、承認された。さらに、
   2003年度予算について説明がなされ、承認された。
B役員改選について
   はじめに、役員改選等を含む「関東部会申し合わせ事項」について下記のような提案ならびに説明がなされ、
   承認された。    次に、山谷部会長から、公益事業学会会長に就任したことから、関東部会長を辞任する旨の説明があり、
   承認された。    さらに、「関東部会申し合わせ事項」にしたがって、次期部会長として菅谷実会員を推薦する旨の提案がなされ、
   新部会長に選出された。  〈関東部会運営方法に関する申し合わせ事項〉
 (1)部会長・事務局長・企画幹事等はすべて、2年を任期とする。
 (2)再任を妨げないが、原則的には2期程度を限度とする。
 (3)部会長と事務局長の改選時期はずらすように配慮する。
 (4)総会で役職者選出・部会開催・総会及び見学会等の開催の回数については、部会会員の意見を伺う。部会開催の
  時期及び場所等については企画幹事会で決定する。
 (5)部会報告の投稿・審査のプロセスについては全国大会に準じて運営する。
  研究報告についてはできるだけ多くの研究者並びに大学院生に報告の機会を提供するよう配慮する。
 (6)研究報告の希望について、部会事務局で随時受け付けているほか、必要に応じて希望の照会を郵送で行う。
 (7)研究報告の採択については、企画幹事会で決定する。
 (8)学会誌への掲載の可否については、編集委員会で決定するものとする。
[研究報告会議事録]
13時45分より以下の内容の研究報告がなされた。
〔前半部〕座長 菅谷 実氏(慶應義塾大学)
1.「高等教育の公益的側面と私益的側面―米国の奨学金政策の観点から―」
[報告者]塙 武郎氏(筑波大学大学院)
[討論者]渋沢健太郎氏(東洋大学)
2.「情報化投資による日本企業の生産性向上に対する組織構造改革と人的資本形成の相乗効果に関する実証分析
―企業アンケートデータを基礎として―」
[報告者]唐沢 徹氏(早稲田大学大学院)
実積寿也氏(早稲田大学大学院)
三友仁志氏(早稲田大学)
[討論者]浅井澄子氏(大妻女子大学)
3.「地方情報化の現状分析―都道府県別に見た地域情報化の水準と課題」
[報告者]李 淳聖氏(中央大学大学院)
永野 寛氏(情報通信総合研究所)
[討論者]清原徹二氏(新社会システム総合研究所)

〈コーヒーブレイク〉

〔後半部〕座長 井上照幸氏(大東文化大学)
4.「IT関連投資の調整速度の関する実証的研究」
[報告者]田口祥一氏(早稲田大学大学院)、三友仁志氏(早稲田大学)
[討論者]趙 繼g氏(作新学院大学)
5.「郵政公社民営化」
[報告者]井手秀樹氏(慶應義塾大学)
[討論者]石井晴夫氏(作新学院大学)

[懇親会]

17時30分より、北館1階学生食堂「ザ・カフェテリア」において開催された。先の研究報告会での討論は極めて質の高い、鋭く活発なものであり、後に続いた懇親会においても本音の討論が活発に続けられ、報告者ならびに会員諸氏にとってもきわめて有意義であったと思われる。19時閉会。
なお、この場を借りて、議事の円滑な進行にご配慮をいただいた石井晴夫氏、菅谷実氏、井上照幸氏には心よりお礼を申し上げるとともに、また慶應義塾大学の関係者の皆様には、部会開催に当たり様々な面でご協力を賜り、心より感謝申し上げたい。
研究会出席者は約70名であった。




2003年度第1回関東部会


[日時]
 2003年7月18日(金)13時30分より

[場所]
(財)電力中央研究所

はじめに、山谷修作部会長の挨拶、続いて事務連絡の後、13時45分より、下記のようにコーヒーブレイクをはさんで前半と後半で5人の研究報告がなされた。


[研究報告会]
前半の座長:筑波大学 河野惟隆氏
(1)「発展途上国におけ地方電化の推進」
[報告者]竃村総合研究所 石黒正康氏
[討論者]亜細亜大学 熊倉 修氏
(2)「規制緩和後の都市ガス事業」
[報告者]鞄結档Kス 吉武惇二氏
[討論者]青森公立大学名誉教授 竹田 繁氏
(3)「産業廃棄物処理事業に関するLCA分析(事例研究)」
[報告者]東洋大学 早坂恵子氏・鈴木利治氏
[討論者]敬愛大学 藤岡明房氏

〈コーヒーブレイク〉

後半の座長:日本大学 桜井 徹氏
(4)「原子力事業者の社内通報制度のあり方―米国の例を参考に」
[報告者](財)電力中央研究所 田邉朋行氏・鈴木達二郎氏
[討論者]作新学院大学 和田尚久氏
(5)「リサイクル協力店認定制度の意義と課題」
[報告者]東洋大学 山谷修作氏
[討論者](財)電力中央研究所 田邉朋行氏

[懇親会]

17時30分より別室にて開催、19時閉会。参加人数は44名であった。

 

関東部会ー2002年度 

 

2002年度第3回関東部会


[日時]
2003年3月18日(木)13時30分より

[場所]
(品川駅高輪口のパシフィックホテル東京の早蕨の間において開催された。

[講演会]
事務局挨拶の後、13時40分より、下記の2人の招待講師による講演会と紹介ビデオの映写会が開催された。
(1)[羽田アクセス確立のための今後のマーケティング戦略]
[報告者]京浜急行電鉄鞄S道本部企画課長
鈴木紳一郎氏
(2)「LPガスの現状と今後の課題」
[報告者]資源エネルギー庁石油流通課企画官
矢島敬雅氏
(3)「三愛石油の羽田空港等における業務内容の紹介」(ビデオを中心として)

[見学会]
ビデオによる説明の終了後、16時ころに、京浜急行電鉄に乗車して羽田空港駅、及び施設見学の後、ホテル
へ帰る。

[懇親会]
パシフィックホテル東京の早蕨の間にて17時50分に開催、19時閉会。参加人数は44名であった。


2002年度第1回関東部会


[日時]
2002年11月16日(土)13時から
[場所]
大東文化大学板橋校舎

[総会議事]
まず、2001年度事業報告及び2002年度事業計画が承認され、引き続き2001年度決算及び2002年度予算が承認された。
役員改選では、前部会長佐藤昌一郎氏の逝去に伴い、新部会長に山谷修作氏(東洋大学)が選出された。

[研究報告会]
13時20分より下記の内容の研究報告がなされた。
〓 「中国の森林政策」
[報告者]亜細亜大学大学院博士後期課程
張 維納氏
〓 『ビジネス・インキュベーションによる起業の促進−産学公による連携研究を通じて−」
[報告者]大東文化大学上遠野武司氏
〓 「日本における道路投資問題」
[報告者]敬愛大学藤岡明房氏
〓 「アメリカ電力自由化−カリフォルニア州と北東部の比較−」
[報告者]東京経済大学小林健一氏
〓 「東京都における水道事業の現状と課題」
 [報告者]東京都水道局総務部主計課長
小山 隆氏

[懇親会]
17時30分より別室にて開催、19時閉会。 

なお、前半の2報告の座長は桜井徹氏(日本大学)、後半の3報告の座長は熊倉修氏(亜細亜大学)、総合司会には石井晴夫氏(作新学院大学)の諸氏に大会進行の労をお執りいただいた。さらに、大東文化大学の経済学会および経営学会からは部会開催にあたり、多大のご協力とご支援を賜り、この場を借りて心より感謝申し上げたい。
研究会出席者は約50名であった。


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